【ツエーゲン金沢】9/29 ルヴァンカップ2回戦 ホーム清水戦 現地レポ|J1相手に前半は互角の0-0、後半2失点で0-2敗戦

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9月29日(火)、Jリーグ ヤマザキビスケットルヴァンカップ2回戦、ホーム清水エスパルス戦が金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われましたにゃ。J1の清水を相手に前半はボールを持つ時間も作り、0-0で互角に折り返し。しかし後半60分と88分に失点し、0-2で敗れて2回戦敗退となりました。悔しい結果ですが、前半の戦いぶりには確かな手応えがありました⚽🔥

試合データ

  • 大会:Jリーグ ヤマザキビスケットルヴァンカップ 2回戦
  • 日時:2026年9月29日(火)19:03 KICK OFF
  • 会場:金沢ゴーゴーカレースタジアム
  • 天候:曇 20.4℃
  • 対戦:ツエーゲン金沢 0 – 2 清水エスパルス(前半0-0)
  • 得点(清水):60分 松崎快選手、88分 北川航也選手
  • 入場者数:2,851人
  • 結果:ツエーゲン金沢 敗戦(2回戦敗退)

試合前① 平日ナイターでも、16時半にはスタジアムへ

平日火曜日のナイトゲームでしたが、16時半ごろにはスタジアムに到着。まだホーム入場口の待機列も落ち着いていて、曇り空の下でゆっくり場内を見て回れました。入口付近では大きなゲンゾーのバルーンがお出迎えしてくれて、それだけで気分が上がりますにゃ。

開場前の金沢ゴーゴーカレースタジアム ホーム入場口の待機列
開場前のホーム入場口。平日ナイターなので、この時間はまだ列も落ち着いていましたにゃ。
※筆者が現地で撮影しました。
Zweigen KANAZAWAのロゴを抱えたゲンゾーの大型バルーン
「Zweigen KANAZAWA」のロゴを抱えたゲンゾーの大型バルーン。
※筆者が現地で撮影しました。

試合前② キッチンカーと選手サイン会

スタジアム周りにはキッチンカーがずらりと並び、腹ごしらえにはぴったり。17時過ぎにはミニアプリから選手サイン会の抽選にも参加しました。この日の担当は嶋田慎太郎選手。前節の鳥取戦で先制ゴールを決めるなど、普段のリーグ戦ではピッチに立っている選手なので、試合前のサイン会で間近に会えるのはなかなか珍しい機会ですにゃ。

スタジアム外に並ぶキッチンカー
スタジアムの外に並んだキッチンカー。試合前から多くのサポーターで賑わっていました。
※筆者が現地で撮影しました。
選手サイン会でサインを書く嶋田慎太郎選手
試合前の選手サイン会でサインを書く嶋田慎太郎選手。この日は試合に出場しなかったため、珍しくサイン会を担当していました。
※筆者が現地で撮影しました。

試合前③ ピッチ脇のゲンゾー、そしてウェルカムフラッグ

17時40分ごろにはピッチ脇でゲンゾーがサポーターに愛嬌を振りまいていました。日が落ちて照明がともると、いよいよナイトゲームの雰囲気に。18時45分過ぎにはウェルカムフラッグがピッチに登場し、ゲンゾーと一緒に選手たちを迎える準備が整いました🔥

ピッチ脇の柵越しに顔を出すゲンゾー
ピッチ脇の柵から顔をのぞかせるゲンゾーにゃ。
※筆者が現地で撮影しました。
ナイター照明の下でウェルカムフラッグを持つゲンゾー
ナイター照明の下、ウェルカムフラッグとともにスタンバイするゲンゾー。
※筆者が現地で撮影しました。

試合の流れ① J1相手に前半は互角、0-0で折り返す

19時03分にキックオフ。この日の金沢は3-4-2-1の布陣で、GK後藤大輝選手、前線にはパトリック選手、白輪地敬大選手、榊原杏太選手らが先発しました。

相手はJ1の清水エスパルス。それでも前半の金沢は臆することなく、ボールを持つ時間を作りながら前へ出ていく姿勢を見せてくれました。ゴールこそ生まれなかったものの、カテゴリーの差を感じさせない粘り強い戦いで0-0のまま前半終了。ゴール裏からも「いけるぞ」という空気が伝わってきて、後半への期待がふくらむ45分でしたにゃ。

大型ビジョンに表示された前半終了時0-0のスコアと両チームのメンバー
前半終了時の大型ビジョン。両チームのメンバーとともに0-0の表示。
※筆者が現地で撮影しました。

試合の流れ② 後半60分に先制を許す

しかし後半、試合が動いたのは60分。清水の松崎快選手にゴールを奪われ、0-1と先制を許してしまいます。79分には大型ビジョンで本日の入場者数2,851人が発表され、平日の夜にもかかわらず駆けつけたサポーターが最後まで声を送り続けました。

大型ビジョンに表示された本日の入場者数2851人
大型ビジョンに表示された本日の入場者数は2,851人。
※筆者が現地で撮影しました。

試合の流れ③ 88分に追加点を許し、0-2で試合終了

同点を狙う金沢は88分、村田迅選手に代えて杉浦恭平選手を投入。ところがその直後の88分、清水の北川航也選手に追加点を決められ、0-2に。アディショナルタイムは6分と表示されましたが、最後まで1点が遠く、0-2で試合終了となりました。

大型ビジョンに表示された村田迅選手から杉浦恭平選手への交代
88分、村田迅選手に代わって杉浦恭平選手がピッチへ。
※筆者が現地で撮影しました。
大型ビジョンに表示された最終スコア0-2と整列する両チームの選手
試合終了。大型ビジョンにはツエーゲン金沢 0 – 2 清水エスパルスの表示。
※筆者が現地で撮影しました。

監督コメント(辻田真輝監督)

辻田監督は、ホームで勝つための準備をしてきただけに悔しい結果だと振り返りました。前半については準備してきたことを出せて、攻守に良い流れもあったと評価しつつ、0-0で終えたことで試合が難しくなったと分析。終盤については、山本義道選手がピッチの外に出て10人になっていた時間帯に2失点目を喫したことを悔やみ、「私自身もっとできることがあったんじゃないか」と語りました。

また、結果が全てのトーナメントで得点を奪えずに敗れたことについて、「1点を取らないとゲームは始まらない」とあらためて得点の重要性を強調。負けて感じたくはなかったとしつつも、こうした試合で選手たちが感じたことを「収穫といえば収穫」と前を向いていました。

試合後——ゴール裏への挨拶

試合終了後、選手たちはゴール裏の前まで来てサポーターへ挨拶。悔しい表情を浮かべる選手たちに、スタンドからは温かい拍手が送られました。J1相手に前半を互角に戦った姿を見ているからこそ、「次こそは」という気持ちで拍手を送りましたにゃ。

試合後ゴール裏前に整列してサポーターに挨拶するツエーゲン金沢の選手たち
試合後、ゴール裏の前で挨拶する選手たち。スタンドからは大きな拍手が送られました。
※筆者が現地で撮影しました。

まとめ——前半の戦いぶりに、確かな手応え

結果は0-2の敗戦で、ルヴァンカップは2回戦で姿を消すことになりました。それでもJ1の清水を相手に前半を0-0で戦い抜いたのは事実で、ボールを持って前へ出ていく場面には、リーグ戦にもつながる手応えがありました。あとは辻田監督の言う通り「1点」を取り切れるかどうか。平日ナイターでも2,851人が集まったスタジアムの熱気を、次こそ勝利で返してほしいですにゃ。

悔しさを糧に、リーグ戦で巻き返しを。がんばれツエーゲン金沢にゃ〜!⚽🔥

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