そもそもレンタルサーバーとは
ブログの記事や画像を置いて、世界中からアクセスできるようにするための「土地」です。
自宅のパソコンに置いてもいいんですが、それだと
- パソコンを切ったらブログも止まる
- 停電や故障で全部消える
- 家のネット回線がモロに晒される(セキュリティ的に最悪)
ということで、月数百〜千数百円で土地を借りるのが普通です。
おっさんが選んだ3つの基準
比較サイトを見ても専門用語ばかりで分からない。Claude Codeに相談して、
ド素人が見るべきところを3つに絞ってもらいました。
1. WordPressの「簡単インストール」があるか
これがあると、管理画面からボタン1個でWordPressが入ります。
ない場合、自分でファイルをアップロードしたり、データベースを作ったりと、
ド素人には地獄。必須条件です。
2. SSL(無料)が標準で使えるか
URLの先頭の https:// の鍵マーク、あれを付けるためのものです。
「Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)」という無料の仕組みに対応しているか、
ボタン1つで設定できるか。これも必須。
大手国内サーバーはほぼ対応していますが、激安系には付いてないことがあります。
3. 自動バックアップが付いているか
ブログが乗っ取られたり、自分でうっかり消したり、サーバー障害で吹っ飛んだ時、
「昨日の状態に戻す」ができるかどうか。
これは命綱です。1日1回・14日分くらい自動で取ってくれるサーバーが理想。
安く見せるために、最初の数ヶ月だけ価格を下げて、
更新時に倍以上になるパターンがあります。
2年目・3年目の値段と、解約時の費用を必ず確認します。
Claude Codeに「このプランの2年目以降の総額を整理して」と頼めば、表にしてくれます。
セキュリティで見るべき隠れポイント
WAF(ワフ)
「Web Application Firewall」の略。怪しい攻撃を入口で弾いてくれる仕組みです。
最近の主要サーバーは標準で付いていますが、ONになっているかを契約後に確認します。
2段階認証
サーバー会社のマイページに入るときに、パスワードだけじゃなく、
スマホアプリの数字も入れる仕組み。これに対応しているかは超重要。
サーバー管理画面が乗っ取られると、ブログごと盗まれます。
サポートが日本語か、24時間か
ド素人には、これは精神安定剤です。
土曜の夜にブログが落ちて、メールサポートしかなくて月曜まで待つ、というのは辛い。
チャットや電話で日本語で聞ける会社を選びました。
結論:ド素人のおっさんが選んだ条件
特定の会社をベタ褒めするブログにはしたくないので、ここでは「条件」だけ書きます。
ご自身で比較するときの判断材料にしてください。
| 項目 | 合格ライン |
|---|---|
| 月額 | 500〜1,500円程度(個人ブログなら十分) |
| WordPress簡単インストール | あり |
| 無料SSL | あり(Let’s Encrypt等) |
| 自動バックアップ | あり(最低7日分) |
| WAF | 標準搭載 |
| 2段階認証 | マイページで設定可能 |
| サポート | 日本語、できればチャット対応 |
| 初期費用 | 0円〜数千円(無料キャンペーン期間がベター) |
「日本のレンタルサーバー大手を、上の表の項目で比較して、表にしてください」
と頼むと、現時点の各社プランを比較してくれます。
最終判断はもちろん自分の目で公式サイトを見て行いますが、
最初のあたりを付けるのに便利です。
支払いに使うクレジットカードの注意
可能なら、サブのクレジットカードか、上限の低いカードで契約します。
万が一、サーバー会社から情報が漏れた時の被害を限定するためです。
Vプリカやデビットカードでも契約できる会社があるので、
心配な人はそちらでもOK。
さて、サーバー会社のあたりが付いたら、次はドメインです。
自宅住所をうっかりネットに晒さないための話を、次回します。


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