【ツエーゲン金沢】7/29 天皇杯石川県予選決勝 vs金沢星稜大学 現地レポ|0-1で敗れ全国切符ならず、決勝の重圧に泣いた悔しい夜

大型ビジョンに表示されたツエーゲン金沢0-1金沢星稜大学のスコアボードと選手リスト スポーツ観戦
大型ビジョンに表示されたツエーゲン金沢0-1金沢星稜大学のスコアボードと選手リスト

7月29日(水)、第55回石川県サッカー選手権大会 決勝(天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会 石川県代表決定戦)が、西部緑地公園陸上競技場で行われましたにゃ。相手は大学生ながら勢いに乗る金沢星稜大学。全国への切符と石川県王者の座がかかった一戦は、0-1でツエーゲン金沢が敗れる結果に終わりました⚽

試合データ

  • 大会:第55回石川県サッカー選手権大会 決勝(天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会 石川県代表決定戦)
  • 日時:2026年7月29日(水)19:00 KICK OFF
  • 会場:西部緑地公園陸上競技場
  • 対戦:ツエーゲン金沢 0 – 1 金沢星稜大学
  • 得点:40分 宮前 享真(金沢星稜大学)
  • 結果:金沢星稜大学が優勝、天皇杯石川県代表に

試合前① 「決勝」の重み——大型ビジョンに浮かぶVSカード

キックオフ前、大型ビジョンには「第55回石川県サッカー選手権大会 決勝 ツエーゲン金沢 VS 金沢星稜大学」の文字。プロクラブと大学生チームの一戦とはいえ、これはれっきとした決勝戦。天皇杯の石川県代表という大きなものがかかった、独特の緊張感が漂っていました。

大型ビジョンに表示された第55回石川県サッカー選手権大会決勝 ツエーゲン金沢VS金沢星稜大学のカード
キックオフ前の大型ビジョン。「決勝」の二文字が、この試合の重みを物語っていましたにゃ。
※筆者が現地で撮影しました。

試合前② スタンドに掲げられた「#がんばろう能登」の横断幕

ピッチサイドには「#がんばろう能登 PRAY FOR NOTO, FIGHT TOGETHER!」の横断幕。両チームの選手たちが整列して入場する姿の向こうにも、能登への想いが常に寄り添っていることを感じさせる光景でした。

ピッチに整列するツエーゲン金沢の選手たちとがんばろう能登の横断幕
入場時、ピッチに並ぶツエーゲン金沢の選手たち。スタンド前には「#がんばろう能登」の横断幕が掲げられていました。
※筆者が現地で撮影しました。
石川県サッカー選手権大会決勝前に撮影されたツエーゲン金沢の選手たちの集合写真
試合前に撮影された集合写真。決勝の舞台に立つ選手たちの表情には、気合いがみなぎっていました。
※筆者が現地で撮影しました。

試合の流れ① 前半40分、金沢星稜大学に均衡を破られる

互いに一歩も譲らない緊迫した展開が続く中、試合が動いたのは前半40分。金沢星稜大学の宮前享真選手にゴールを許し、先制点を献上してしまいます。この1点が、そのまま試合結果を左右することになりました。

大型ビジョンに表示されたツエーゲン金沢0-1金沢星稜大学のスコアボードと選手リスト
試合終盤の大型ビジョン。0-1のスコアが、なかなか動かない試合展開を物語っていました。
※筆者が現地で撮影しました。

試合の流れ② 後半も攻め続けるが、同点に追いつけず

後半、ツエーゲン金沢も選手を入れ替えながら反撃を試みますが、大学生チームの粘り強い守備を最後まで崩しきれません。アディショナルタイムも刻々と過ぎていき、無情にもタイムアップの笛が。最終スコア0-1で、ツエーゲン金沢は決勝で涙をのむことになりました。

試合後——健闘を称え合う両チーム、そして優勝は金沢星稜大学

試合終了後、両チームの選手たちがピッチに整列。プロとアマチュアという立場を超えて、決勝の舞台を戦い抜いた互いを称え合う光景が広がりました。

試合終了後ピッチに整列するツエーゲン金沢と金沢星稜大学の選手たち
試合終了後、ピッチに整列する両チーム。悔しさをにじませながらも、決勝を戦い抜いた選手たちの姿がそこにありました。
※筆者が現地で撮影しました。
大型ビジョンに表示された第55回石川県サッカー選手権大会決勝 優勝金沢星稜大学の表示
大型ビジョンに映し出された「優勝 金沢星稜大学」の文字。今年の天皇杯石川県代表は、金沢星稜大学に決まりました。
※筆者が現地で撮影しました。

悔しさを胸に、また前を向いて

大学生チーム相手とはいえ、決勝という独特の緊張感の中で、たった1点が最後まで重くのしかかった90分でした。全国への切符には届きませんでしたが、能登への想いを背負いながら最後まで戦い抜いた選手たちの姿は、決して色あせるものではありません。

この悔しさをリーグ戦にぶつけて、がんばれツエーゲン金沢にゃ〜!⚽🔴

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